明日(3日)からのゴールデンウイークは、私もfacebook、ブログ等をお休みします。 また日曜日(5日)のフリー・チャーチ(延岡東海教会)の礼拝会もお休みします。エッ(笑) 今度の日曜日は私の話の動画のアップもいたしません。 長い人生、休むことも大切よ。
フリー・チャーチ牧師・田崎の部屋の新着ブログ記事
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今朝は雨です。 「神様、美味しい水をありがとうございます!」
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時々書くことだが、世の中で一番残念なことは、大嫌いなあいつのことも、神様は愛していらっしゃるということだ(笑)
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【田崎著の本と冊子、絶賛発売中!】 全てキリスト教用語を一切使用せず、キリスト者ではない方もすんなりと読めて、聖書の言葉に触れられる本と冊子です。字も大き目で読みやすい。 「ろくまる」以外は小冊子なので、「ちょっとこれ読んでみてっ」と気軽に人に手渡せます。 笑いながら、涙をこぼしながら、神様の愛に... 続きをみる
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私は時々< 「牧師さんはハーフですか?」 と聞かれます。 『やっぱ俺、背も高くてカッコ良いからなぁ』 と思っていたが…違っていた。 「牧師さんは話し方が外国人っぽいから…」 と言われた。 そ、それって私の日本語が、たどたどしいということか~い(笑)
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「100人に食べ物を与えることができなくても、一人にならできるでしょう」(マザー・テレサ) 大きなことや、正論を語るよりも、今日出来る小さなことを一つやりたい。 今日誰か一人にでも笑顔を送るたけでも、それで良いと思う。
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写真は今から24,5年前かな。神学校を卒業して開拓伝道を始めてから4,5年目の写真。 不思議ですよね。苦しかったことは忘れていて、楽しかった思い出ばかりが残っている。
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私は33年前、神学校を卒業して伝道を開始した時には、 「よしっ、これからは私の働きによって、この日本はキリスト教国に変わるっ!」 と確信したのです! …しかし、それは単なる気のせいでした(笑) 今は時と共にへりくだらされます。 それもまた感謝なことであり、それが神様のお働きなのだと今は思います。
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競争社会からこぼれ落ちた者を 教会が受けとめる 教会からこぼれ落ちた者を 別の教会が受けとめる その教会からもこぼれ落ちた者を キリスト教の団体が受けとめる キリスト教の団体からこぼれ落ちた者を 友の心が受けとめる 友の心からこぼれ落ちた者を いったい誰がうけとめるのか 社会全体からこぼれ落ちて ... 続きをみる
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欠けの無い人など一人もいませんよね。 だけど人ってちょうど良く欠けているのかもしれませんよ。 皆でそれぞれの欠けを補い合うために…。 だから欠けがあっても、その一人一人の存在はちょうど「良い」ものなのではないのかな。 お互いの欠けを非難し合うのでなくて、お互いの欠けを補い合いたいね。
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田崎の著5冊、ただ今絶賛発売中です。 送料込みで300円~600円です。 詳細は下記をご覧ください。
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自分の本当の姿を知ると、自ずから人を赦したり愛したりするようになりますね。自分も赦されて生きている者だからです。 自分を知ることが大切。 自分を知ると、そうそう簡単に人のことをああだこうだと批判できなくなりますね。
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再販のご希望をいただいておりました、私のエッセイ集「ろくまる」(124ページ)と、聖書の言葉のショットエッセイ集「イエス様のことば48」(48ページ)を再販いたします。 書籍注文ページからご注文ください。 日本中で涙が流れた最新冊子「おつかれさま!」は沢山あります。こちらも注文、追加注文お待ちして... 続きをみる
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人生は実に苦難の連続で、『もうイエス様しか頼りにならない…』というところまで追い込まれる。 でも、キリスト者にとっては、それもまた実はありがたいことだったりする。
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人はみんな自己中心だから、「〇月〇日に桜が満開になってくれたら良いなぁと」考え、そうならなかったらガッカリする。 だけど桜には桜の都合というものがあって、自分にとって一番良い時に咲くのだ。 人も同じ。自分の都合を人に押し付けないのが良いのだ。
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聖書の言葉は誰が読もうと全く同じですが、その実生活への適応の方法と難度は、それぞれその人が立つ環境などによっても違うと思います。 たとえばの話、これはちょっと誤解を招くかもしれませんが、牧師という立場は、ある意味で信徒の方々よりも信仰生活が送りやすいということはあると思います。 私など、教会まで歩... 続きをみる
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人生、自分のペースで歩くのが一番良いですね。そして自分のペースを人には押し付けないのも大切ですね。 by歩ののろい男より。
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私は実に出来の悪い、そして歩みののろい男です。これは自虐でもなく、痛い謙遜でもなく単なる事実です。(このことについては、どうのこうのコメントしないこと…笑) キリスト者になった後でも、ずっと「自分の信仰が全て正しい。他のキリスト者は間違っている。それどころか、他のキリスト者は救われているかどうかさ... 続きをみる
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神様の力は私の弱いところに働くと聖書に書いてあります。 立派なフリをやめて、まずは本当の自分の姿を謙虚に認め、神様により頼む時、神様の力が私を通して溢れ出始めた! 2024年3月10日 フリー・チャーチ礼拝会 「立派なキリスト者のフリは止めよう。フリを止める時、神様の力が働き始める!!」
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これは教会の礼拝会の説教中に告白したことです。 私は時間を見つけては、九州内トラクト(キリスト教のチラシ)配布をやっています。(今は寒いのでお休み中) だけど私は本当はトラクト配布は好きではないのです。たとえば、配布中に家から人が出て来たらどうしようかと思ってヒビってしまうのです。実際、庭先に人が... 続きをみる
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■大変な中がんばっているあなたへの、イエス様からの励ましのメッセージ集『おつかれさま』 ■「イエス様はちゃんとあなたの頑張りを知っておられるよ。あなたの涙も見ておられるよ。いいんだよ。」 この言葉を66年の人生を通して、また40余年のキリスト者としての求道生活、そして30余年の牧師生活を経て、今や... 続きをみる
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106歳のキリスト者のお葬式の司式をさせていただきました。 故人は語りませんが、故人の生前の信仰が式場に溢れ、一人一人の心に語り掛けておられるようでした。 故人が時々語っていらっしゃった聖書の言葉は、 「神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それ... 続きをみる
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イエス様は天上高くにいらっしゃるのではありません。 この悩みだらけの世間の底辺におられて、倒れた私を、悩んで弱り切った私を、その手をもって支えてくださいます。 イエス様を信じたからと言って悩みがなくなったり、苦しみがなくなったりするのでもない。だけどイエス様を信じることによって、心に安らぎと心のゆ... 続きをみる
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本日2/11(日)は延岡東海教会の10周年でした。 10年前に起こった神様の奇跡と、この10年の歩みを語りました。 お祝いの花や電報やワイン等を前にして、皆さんの温かに触れて、 涙、涙で、話はもうボロボロでしたが(笑) えっ、いつもボロボロな話だって? イエス様は、ボロボロなキリスト者も、ボロボロ... 続きをみる
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教会前を悠々と流れるここ宮崎県延岡市水尻町の北川。少し行くと海の河口。 昔は千石船が大阪との交易をしていて、この川辺に荷を下ろしていたそうで、問屋街もあり昔は延岡の銀座だったところ。 戦国時代には隣県大分の大友宗麟が、白地に赤い十字架の軍旗を掲げた船でやって来て、この川を上り、ここから少し上流の無... 続きをみる
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人の噂話が耳に入る時には、いつも「片方聞いて沙汰するな」という先人の教えをフィルターとして聞くことにしています。 牧師として駆け出しの頃は、それが出来なくてよく失敗もしたものです。 噂ではとんでもない悪い人でも、実際会って話をしたみたら良い人だった…そんなものですよね。 今日も人を愛し、人を信じ、... 続きをみる
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もうそろそろ鬼とも仲良くする…そんな新しい文化を作り出して行ってもいいんじゃないかなぁと思う。
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あなたは今途方に暮れて、あなたの心は涙を流しているかもしれない。 でもたぶん今、イエス様はあなたを背負ってくださっている…
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人には生まれつきの能力の差がある。だから新記録を出さなくても良い。自己ベストをめざそう。
聖書のマタイの福音書25章のイエス様が語られたたとえ話を読んでも分かるように、人は生れつきに、それぞれ能力に差があります。それがどこから来ているのかは私たちには分かりません。 神様は大谷翔平選手のような優秀な人を創られましたし、私ののようなアンボンタンも創られました。どんなに努力しても埋められない... 続きをみる
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★私の所得金額を見た税務署の署員の方に、憐れみの目で見られたこと…あります。 ★「神様」と呼ばれたこと…あります。 ★パソコンで「神の啓示」と打ったのに「髪の毛維持」と変換されたこと…あります。 ★ある方のために、怖~いお兄さん達がいる事務所に交渉に行き、ハッタリをかませるためにそこにあった椅子を... 続きをみる
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若い頃、キリスト者になる前も、なった後もいろいろとやらかしたものだ。 いろいろな失敗を思い出すたびに恥ずかしくて仕方ない…。80歳ぐらいになったらそれらの事も話せるかもしれないが、今は言えん(笑) でも自分もしでかした経験があると、今しでかしてしまっている人に対して優しくなれるし、同情も出来る。 ... 続きをみる
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「結婚する前は両目しっかり開けて相手を観察して、結婚したら片目つむって相手を見てあげなさい」 という言葉、良い言葉だと思う… 思いはするのだが、両目開けてしっかり相手を観察したら、誰も結婚しなくなると思う。人類が滅亡してしまうのだ。 そこで神様は「恋は盲目」という罠を仕掛けられたのだと、私は思って... 続きをみる
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本日も楽しかったです! あなたは立っている時に何によって立っていますか? 「自分の足で立っている」 とおしゃるでしょうし、その通りです。 でもね、実は目には見えない引力によってあなたは立つことが出来ているのです。 もっと言えば引力と、自転する地球の遠心力とのちょうど良いバランスによってそこに固定さ... 続きをみる
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私も若い頃いろいろとしでかしたから、しでかしてしまった人には優しいのです。
もう40数年前、学校を出てから、アルバイトは別にして初めて正規に就職したのは川崎市高津区にあった日立製作所の下請け工場だった。研摩機械で1/100ミリを削り出す仕事をしていた。 まだ景気の良い時代。1、2時間残業するだけでも近くの食堂から会社のお金でかつ丼やらカレーやらを取って食べてよかった。 仕... 続きをみる
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「教会に行っても、もし誰とも話をしたくなかったら、無理して話さなくてもいいんですよ…神様だけに話せば」 「教会の集まりが終わったらすぐ帰りたかったら、遠慮せずに帰ったらいいのですよ…人の目は気にしないで」 この頃は、そうお話をする機会が増えて来ました。本当にそれで良いのだと思います。 もちろん会... 続きをみる
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【マツコによる福音書 12章8節~12節】 8 なによあんた、偉そ~うなこと言ってるけど、腹の底では何考えてるのか分かったもんじゃないわね。ど~せ、しょうもないこと考えてるんでしょう。陰では何やってんだか。 9 よ~く聞きなさい。言っとくわよ、神様はね、あんたのその煩悩まみれの心の中も、人が見てな... 続きをみる
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型破りとは、しっかりと型を収めた者が初めて行える業だ。 とすると年を重ね、いろいろと経験を積んだ者こそ、 型を破って新しいものを打ち立てられるのだ! 老いてこそロックンロール! 昨日の大晦日に66歳になった私。 まさしくこれからの人生は、6ックン6ール(ロックンロール!)だ。
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この一年もお疲れ様でした! イエス様が褒めてくださいますよ!
この一年間もお疲れ様でした! この一年もよく頑張り、よく我慢されたことと思います。 そのことを分からない人達は、なんだかんだとあなたに言うでしょうが、イエス様はちゃんとあなたのことをご存じで、 「よく頑張った!」 と褒めてくださっていますよ。 良きお正月を!
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「お前何様のつもりだ!」 と夫から怒鳴られた妻は答えた。 「あら、素敵な奥様よ」 皆誰もが大変な毎日。 もうみんな精一杯頑張り、 もうみんな精一杯我慢している。 だからこそ、もう少しだけリラックスした気持ちで生きたいね。
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12月31日が誕生日です。 生れた時から人騒がせな男でした。 お騒がせしながら、ご迷惑をおかけしながら 66年生かしてもらいました。 また来年もご迷惑をおかけしながら生きていきます!(笑) 吉田拓郎 今日までそして明日から 100年後に残したい歌 (BS日テレ)
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イエス様は人間の姿をとって自ら地上の苦しみを味わられた神様です。 ですから、イエス様は情も憐れみもない方ではなくて、あなたに同情してくださる神様なのです。 この一年お疲れ様でした。いろんなことがあったと思います。頑張られたと思います。 イエス様はあなたに、 「よく間頑張ったね。私はあなたの頑張り、... 続きをみる
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私は今度12月31日の誕生日で、66歳である。 ということは、どう考えても後4年で70歳になるのだが… いや、そんなはずはない。 私が70歳とかになるはずはない… そんなことがあってはいけない… 私はもっと若いはずだ… たぶんこれは夢なんだ…(笑)
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島原・原城跡で、キリシタンの霊から「おかえりなさいっ」と言われた話
私は20歳の頃、まだキリスト者ではなかったが島原の乱の原城跡を探訪している。 そしてそれから45年目、今度はキリスト者として訪れた。 今回そこで、(これは誤解覚悟の上で書くが)、キリシタンの霊からというか、そしてキリシタンの子供のたちの霊からというか、「お帰りなさい」と声を掛けられた気がして号泣し... 続きをみる
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スイカに塩をかけると、甘さが増して旨い! 魚も塩をかけて焼くと更に旨い!! 塩は天下の、名引き立て役! 名わき役! イエス様は「あなたがたは世の塩です」とも語られました。 私たちもそんな塩のように、人の引き立て役になりたいものですね。
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同じ体験した者だけが分かってあげられる人の気持ちというものがありますね。 あなたはあなたと同じような境遇、苦しみにある人達を励まし、寄り添ってあげることができますね。 苦しみは苦しみだけに終わることはありません。 苦しんだあなただからこそ、寄り添ってあげられる人達がいるのです。 ハゲの気持ちは、ハ... 続きをみる
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「暑さのおり、どうぞお身体ご自愛ください」と私たちは、愛を持って人様に言うものです。 そしてまた、私たちは自分自身の身体も自愛するというか、大事にしないといけませんね。 身体に悪い甘い物は控えるという自愛も大切です。 また、日頃頑張っている自分へのご褒美として甘い物を食べるという自愛も大切です。 ... 続きをみる
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ある神父様の言葉。 「お子さんは今、心の旅をしているのです。私も何度も旅をしました。」 本当に、心に響く素敵な言葉ですね! 私などは、65歳になった今でもなお旅をし続け…
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私がキリスト教界の中でやっていること、又やろうとしていることは、理解していただけない方々も多いし、またある方々からは批判の対象にさえされるものだ。それは仕方ないことなので別にそれで良いのです。何一つ弁明もいたしません。 私も重々承知の上でやらせていただいています。 しかし、今は沢山の仲間や応援して... 続きをみる
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2023年6月4年 フリー・チャーチ礼拝会 「小学校1年生と掛け合い説教」
「本日の説教は小学1年生のこーちゃんと掛け合い説教」 新しいスタイル! 子供たちにも分かるお話です! ・・・・・・・・・・ もし心の中を映して出すカメラがあったら、私たちの「良い心」「悪い心」「悲しい心」が映し出されるでしょう。その3つの心とイエス様との関係について、小学生でも分かるように、実際に... 続きをみる
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本日のお話は、イエス様が井戸端に座り、水を汲みに来たバツ5で、今6人目の男と同棲中の女性との会話から。 イエス様は彼女に、「なんでそうなった」と聞いて原因を追究するのでもなく、「もっとこうしろ、ああしろ…」と叱責されるのではなかった。 イエス様は、彼女の上辺ではなく、その心の中の飢え乾きを知り、彼... 続きをみる
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今日、教会での説教中、皆に「こんな私のような男をも牧師として使っておられる神様は凄いよねっ」と語ったら、みんな一様に深く頷いた。 誰一人「いやいや、そんなことありませんよ。先生も立派ですよ」とは言ってくれなかったさ…(笑)
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大分県中津市のイエス・キリスト神の小羊教会で話をしてオリジナル曲を歌わせてもらいました。 インドネシアの若者たちも集う教会。楽しかったです。 「ほらっ、あなたの隣にイエスさま…」というタイトルで語らせていただきました。 「ほら、あなたの隣にイエスさまが…」 イエス・キリスト神の小羊教会でのメッセ... 続きをみる
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ブログ 「もう少し楽なキリスト教が良い」
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私のパソコンは、「神の啓示」を「髪の毛維持」と誤変換する。 私はパソコンで、「励ましましょう!」と打ったのに「ハゲになりましょう!」と出る。 私のパソコンの中には誰かが入っているな。出て来いやっ!
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桜がいつ満開になるのか…その決定権は桜自身にあるのです、あなたではない(笑)
教会の庭に一本だけ古い桜の木があって今が満開です。 人はよく「〇月〇日に満開になってくれるとちょうど良いのに…」とか自分のスケジュールに合わせて思うものです。 しかし桜には桜の都合があって、桜自身にとって一番良い時に咲くのです。 自分の都合だけを優先するのではなくて、人の都合もちゃんと認めてあげら... 続きをみる
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以前、「お鍋一個洗うのに3ヶ月かかってしまった」 とある女性が言いました。 彼女はその時、ずっと鬱の状態でした。ほとんど一人で家に引き籠っていました。心配した友達が、お鍋に料理を作って持って行ってあげました。 そういう時って、食べるだけでも大変なのです。しかし彼女は、元気になりたいと一生懸命に時間... 続きをみる
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「人を赦せなくても…いいんだよ。もうあなたは充分やっているよ…」 65年かかって、私はやっと人にそう言ってあげられるようになりました。 人には、その人にしか分からない事情や葛藤があるものです。赦さないといけないと分かっていても、そう必死に努力していても、赦せないということもあるものですね。 それは... 続きをみる
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「人を赦すのは自分のためでもあるんですよ」とかよく言われる。それもまた間違いではないのだが、どこか自己中心的だ。愛するとか赦すとかは、本当は自己犠牲の上に成り立つものなのだ。
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春になり、コロナ騒動も少し収まり、出て行くことが多くなり、延岡駅前のお菓子屋さん「虎彦」さんにお土産用の「菓子折り」を買いに行くことも多くなりました。 日本人は、お土産を渡す時に 「つまらないものですが」 と言って手渡しますね。 教会に来ている外国人も、いつの間にか「つまらないものですが」という言... 続きをみる
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私は浅学な者ではあるけど、「言葉」については日々研鑽中。言葉遣いは、ほんと大切ですよね。 旦那さんから、 「お前、何様のつもりだっ!」 と言われた奥さんが、 「あらっ、素敵な奥様よ」 と見事に言い返したという。 これなら喧嘩は、深みにはまらないね。 言葉で平和が創り出せる。 言葉が争いが創り出す。
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「は~い」 と言って玄関に行ったが…誰もいなかった(涙)
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大人のフリをしても、神様から見たら、私たちもこんな感じなのでしょうね。 わがままを祈り、神様に反抗し、駄々をこねる… それでも愛してくだる親の愛に感謝あるのみです。
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『親父みたいな呑兵衛にはなるまい』と思っていたのに、若き日は呑兵衛で、飲んで意識を失って朝目が覚めたら足を骨折していたりした(笑) じいちゃんや親父のハゲを他人事と思っていたのに、時が来て自分もちゃんと禿げた(笑) あゝ、みな通る道は同じようだ。面白いなぁ(笑)
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私は今日も、何も隠さず正々堂々と生きる!
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もう60年も前こと。 高千穂小学校の一年生だったとしあきちゃん。 給食を食べて、そのまま机にうつぶぜになって寝てしまい、目が覚めたら…もう放課後だった。周りにはもう誰もいなかった。 ただ私の上に薄い毛布がかけてあった。担任のK先生がかけてくれてたんだ…。 今のその時のことを思い出すと、優しくない私... 続きをみる
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幸せって けっこう安い。
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【写真:カボチャになりたかったピーマン】 君は、君でいいんだよ。神様がそのように造られたのだから。君の中に神様の思いが、ギューと詰まっているのだから。
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「あなたは正し過ぎてはいけない」(聖書の言葉) なんとシンプルかつ深き悟りの言葉ではなかろうか。 私は正しい人たちよりもアホな人たちの方が好きだ…
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病気が治るという奇跡もある。人の力ではどうしようもない問題が不思議な方法で解決するという奇跡もある。悪霊が追い出されるという奇跡もある。モーセは海を分けた。 しかし、それらの奇跡以上の奇跡があるのです! 私が実際に目撃した最大の奇跡! 田崎敏明