時々書くことだが、世の中で一番残念なことは、大嫌いなあいつのことも、神様は愛していらっしゃるということだ(笑)
【田崎著の本と冊子、絶賛発売中!】
全てキリスト教用語を一切使用せず、キリスト者ではない方もすんなりと読めて、聖書の言葉に触れられる本と冊子です。字も大き目で読みやすい。
「ろくまる」以外は小冊子なので、「ちょっとこれ読んでみてっ」と気軽に人に手渡せます。
笑いながら、涙をこぼしながら、神様の愛に触れられるとご好評です。
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★これは私が東北にいた時の出来事。
熊がある民家の台所まで入って来てテレビニュースになりました。
リポーターがその家の旦那さんに聞きました。
「熊が入って来た時、どうでしたか?」
旦那さんは静かにこう答えました。
「いやぁ、最初は妻かと思っていたけど、よ~く見たら熊でした」(実話です)
★歯科医院にピカピカ光り輝く頭のおじいさんが治療に来られました。歯科医師はそのおじいさんの頭が気になって気になって仕方がなかったそうです。そして、
「はい、水で口をゆすいでください」
と言おうとして、
「はい、水で頭を洗ってください」
と言ってしまったそうです(笑)
★イエス様は「心にあることを口が話す」と語られました。ほんとやね(笑)
ある日教会での説教中、皆に
「こんな私みたいなダメ男をも牧師として使っておられる神様は凄いよねっ」
と語ったら、みんな一様に深く頷いた。
誰一人「いやいや、そんなことありませんよ。先生も立派ですよ」とは言ってくれなかったさ…(笑)
でもこんな男だからこそできる神様の働きがあるって、分かってくれるかい?
私は時々<
「牧師さんはハーフですか?」
と聞かれます。
『やっぱ俺、背も高くてカッコ良いからなぁ』
と思っていたが…違っていた。
「牧師さんは話し方が外国人っぽいから…」
と言われた。
そ、それって私の日本語が、たどたどしいということか~い(笑)