今朝は雨です。 「神様、美味しい水をありがとうございます!」
2024年4月のブログ記事
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時々書くことだが、世の中で一番残念なことは、大嫌いなあいつのことも、神様は愛していらっしゃるということだ(笑)
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【田崎著の本と冊子、絶賛発売中!】 全てキリスト教用語を一切使用せず、キリスト者ではない方もすんなりと読めて、聖書の言葉に触れられる本と冊子です。字も大き目で読みやすい。 「ろくまる」以外は小冊子なので、「ちょっとこれ読んでみてっ」と気軽に人に手渡せます。 笑いながら、涙をこぼしながら、神様の愛に... 続きをみる
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私は時々< 「牧師さんはハーフですか?」 と聞かれます。 『やっぱ俺、背も高くてカッコ良いからなぁ』 と思っていたが…違っていた。 「牧師さんは話し方が外国人っぽいから…」 と言われた。 そ、それって私の日本語が、たどたどしいということか~い(笑)
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「100人に食べ物を与えることができなくても、一人にならできるでしょう」(マザー・テレサ) 大きなことや、正論を語るよりも、今日出来る小さなことを一つやりたい。 今日誰か一人にでも笑顔を送るたけでも、それで良いと思う。
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写真は今から24,5年前かな。神学校を卒業して開拓伝道を始めてから4,5年目の写真。 不思議ですよね。苦しかったことは忘れていて、楽しかった思い出ばかりが残っている。
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私は33年前、神学校を卒業して伝道を開始した時には、 「よしっ、これからは私の働きによって、この日本はキリスト教国に変わるっ!」 と確信したのです! …しかし、それは単なる気のせいでした(笑) 今は時と共にへりくだらされます。 それもまた感謝なことであり、それが神様のお働きなのだと今は思います。
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競争社会からこぼれ落ちた者を 教会が受けとめる 教会からこぼれ落ちた者を 別の教会が受けとめる その教会からもこぼれ落ちた者を キリスト教の団体が受けとめる キリスト教の団体からこぼれ落ちた者を 友の心が受けとめる 友の心からこぼれ落ちた者を いったい誰がうけとめるのか 社会全体からこぼれ落ちて ... 続きをみる
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欠けの無い人など一人もいませんよね。 だけど人ってちょうど良く欠けているのかもしれませんよ。 皆でそれぞれの欠けを補い合うために…。 だから欠けがあっても、その一人一人の存在はちょうど「良い」ものなのではないのかな。 お互いの欠けを非難し合うのでなくて、お互いの欠けを補い合いたいね。
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田崎の著5冊、ただ今絶賛発売中です。 送料込みで300円~600円です。 詳細は下記をご覧ください。
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自分の本当の姿を知ると、自ずから人を赦したり愛したりするようになりますね。自分も赦されて生きている者だからです。 自分を知ることが大切。 自分を知ると、そうそう簡単に人のことをああだこうだと批判できなくなりますね。
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再販のご希望をいただいておりました、私のエッセイ集「ろくまる」(124ページ)と、聖書の言葉のショットエッセイ集「イエス様のことば48」(48ページ)を再販いたします。 書籍注文ページからご注文ください。 日本中で涙が流れた最新冊子「おつかれさま!」は沢山あります。こちらも注文、追加注文お待ちして... 続きをみる
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