「石の上にも3年」と人は言うが、その場合、石の方もじっと我慢してくれているということを知っていますか?
2022年11月のブログ記事
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もう今私が人に対して「頑張れ」と言わない理由について語っています。 そして「イエス様はあなたを見放すことも見捨てることもない…どん底の時は、もうそれだけが私たちの助けだ!」ということを語っています。 2022年11月27日 礼拝会
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「他力本願」の本当の意味を理解しないままに「他力本願」をせせら笑うクリスチャンも多い。 しかし、実はキリスト信仰こそ、「他力本願」の真骨頂なのだ。イエス・キリストを信じるだけで救われる。 救われるために自分が努力するのではない。救われたから、恩に報いることが出来るように生きようとするのだ。
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本当にどん底の時って、祈れないし、聖書の言葉さえも役に立たないのだ。ただ、そこにもイエス様が共にいてくださることだけが救いなのだ。希望なのだ。
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イエス様は、当時の宗教家について、このように語られました。 「彼らの言う言葉をよく聞きなさい。それは正してからです。でも、彼らの行いを真似してはいけません」 ナイスだぜぇイエスさまっ! これは現代の宗教家(私たち牧師も含む)についても言えることかもしれませんね。 私はもう「正論」を語ることはやめて... 続きをみる
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白い温かなご飯が食べられるだけで、 もう私の心は幸せになる。
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【クリスマスプレゼントに添えるのにも良い一冊】 ★予約開始 11/29発送開始予定 ★A5判 22ページ 表紙カラー(レモン色) ★一部300円(送料込み) クリスマスの時期に、心がホッとできる、19編のショートエッセイ集。 ほのぼのとした感じのお話や、心打つ話、 そしてイエス様の十字架の話を... 続きをみる
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私は普通の人間だから、全てを神に信頼することが出来ずグダグダ悩んでしまう。だけど、そんな不信仰な私のためにも、イエス様は十字架にかかってくださったのだ。だからこそ私も救われたのだ。
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「ハシビロコウとスズメ」 人に上も下もない。 人と比べなくて良いよ。 田崎敏明64歳、 今一番語りたいことを語ってみました。 子供たちにも観て欲しい動画。平野紫耀君もBTSも出てくるし(笑)
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★『なんか年を重ねるごとに仕事に追われるなぁ…やはり私の人徳が仕事を引き寄せてしまうのかなぁ。仕方ないなぁ…』 と偉そうに思っていた。しかしよ~く考えてみたら、 仕事量が増えたというよりも、その仕事をこなすスピードが、若い頃よりも断然にダウンしているだけなのだ…ということに気がついた(涙) まあ、... 続きをみる
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キムタク? そりゃあ俺は、キムタクにはなれないさ。 しかし、 キムタクも、この俺にはなれないのさ。
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クリスマスが近づくと毎年するお話。 アメリカでのクリスマスのお話。ある年、聖誕劇(キリストの誕生の劇)を子供たちがすることになり、役が割り当てられて行きましたが、最後に一人の男の子だけ残ってしまいました。その子は「知恵遅れ」(ここではあえてこの言葉を使用させていただきます。お許しください)と言われ... 続きをみる
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ご近所さんから柿をいただきました。ありがとうございます! 干し柿といえば、私が小さい頃、母方の実家の軒先には、いっぱい吊るしてあったなあ…。 もしももう一度あの頃に戻れるなら、今度は少しは親孝行な息子になりたいなぁ…
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